わが家の選んだ土地はセキスイハイム山陽の自社分譲団地でした。こうした分譲団地では地鎮祭が合同で行われることが多いということでしたので、わが家もその合同地鎮祭でお願いすることにしました。
合同で行われた地鎮祭でよかったのは、実際に住み始める前にご近所さんと挨拶ができ、どういう方々が住まれるのか事前にわかったことと、玉串料以外に何も準備する必要がなくいろいろと気を使う必要もなかったことです。
残念だったのは「穿初の儀」を自分の手でできなかったことぐらいでしょうか。
地鎮祭を行ったぞっていう実感はやっぱりちょっと薄かったように思います。
地鎮祭が終わると、地盤改良が行われ、基礎工事が始まり、棟上げ、内装工事、外構などどんどん作業が行われていくのですが、これらの作業の中で感じたのはとにかくできる限り頻繁に現場を見に行った方が良いということです。
職場から片道車で15分ほどの距離で週3〜4回見に行っていましたが、できれば毎日でも見に行って写真をとったり、大工さんや職人さんの話を聞いたり、図面と見比べて間違いがないかチェックしたりすべきだったかなと思います。
写真は500〜600枚程度しか撮っておらず、当時は結構撮ったつもりでいましたがやはり後から写真を眺めているとここ撮り忘れていたなというところもたくさん出てきました。
何度も顔を出していると大工さんからどういう感じに仕上げるかを聞いてこられたり、現場を見て疑問に思ったりしてもすぐに聞いたりできます。
図面ではわからず現場で立体的になって始めてわかることも多いですし、思っていたのとは違った状態なのに気付くことも多いです
それから、建築中に聞いたことやお願いしたこと等は必ず紙などに書いて渡すとか、メールで送るとか、FAXしておくとかいう方法で、双方に証拠が残りようにしておくのが良いと思います。
後々言った言わないの言い争いになりそうなときに役立ちます。
私はいろいろとメールでやり取りしたかったんですが、営業さんがメールをあまり読まれない方だったので、結局携帯で連絡を取り合うことが多かったです。
また現場監督さんや大工さん、営業さん、設計さんなどと大事な話をしたときは、関係者全員に同じ話をしておく方が良いと思います。
私が感じたのは各部署間の連絡が密に取られていないように感じました。
営業さんにお願いしたことが監督さんに伝わっていなかったなんてことがないようにしたいですね。
わが家でも建築作業中にいくつか問題が発生しましたが、これらのことをちゃんと行っていれば防げたこともいくつかありましたので、これから建てられる方はご注意いただければと思います。
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