その名の通りどんぐりを預ける銀行なのですが、「どんぐりを預けてどないすんのんじゃ〜!」なんて声も聞こえてきそうですが、実際にそういう銀行(実際に銀行という言葉を使うのが適切かどうかはおいといて)があるのでその紹介です。
どんぐり銀行という仕組みはいくつかあるようで、例えば香川県の「
どんぐり銀行」や高知県大川村の「
どんぐり銀行」など。
今回はとりあえず高知県大川村のどんぐり銀行について書いてみます。
どういう仕組みなのかというと、どんぐり銀行という名の通りどんぐりを預け入れます。
小さいどんぐりは1どんぐり、大きいどんぐりは10どんぐりとカウントします。
遠方の場合は大川村に郵送で送ることもできますし、
どんぐり共和国という森をコンセプトにしたショップに持っていくことでも可能です。
どんぐり共和国は全国いろんなところにお店があるようで、わが家の最寄は神戸モザイク店でした。
そういえばそんなお店があったような気がします。←興味がなければ店の前を通っていてもまったく見ていないってことですね
預け入れると通帳がもらえ、100どんぐり預けるとクヌギやコナラなどの苗木を受取ることができます。
実際のところわが家の庭にはクヌギやコナラなどを植える場所はないのでそんな場合は、大川村で開催されている植樹祭で植えてもらうことができます。
香川県の
どんぐり銀行では、本やシール、ポストカードなどのグッズにも交換できるようです。
子供たちと遊びに出かけたときにどんぐりをたくさん拾ってコマを作ったりして遊びましたが、今年また拾うことがあればどんぐりを預け入れてみようかななんて思っています。
拾ったどんぐりの苗がどこかに植樹され、少しは地球温暖化対策や土砂崩れ対策などにもなると思うと拾い甲斐もあるかな。
もともとどんぐりを拾った場所でも芽が出て新たな木として成長するだろうし、動物や虫たちの餌にもなるでしょうから、ただ単に拾って送ればいいっていうものでもないんですけどね。