地球温暖化対策の取り組みとして行われている節電や
エコドライブ、クールビズ、マイバッグ運動などはCO2をいかに削減するかという考え方ですが、この考え方ではCO2排出量を減らすことはできても当然ゼロにはなりません。
CO2の排出量をクリーンエネルギー事業などを支援したり、植林、森林保護の推進などによって打ち消してしまおうという考え方、それが
カーボンオフセットということです。つまり二酸化炭素を相殺してしまおうという考え方。
この考え方から、
カーボンオフセットの年賀葉書では1枚55円のうち5円が環境団体へ寄付されるようです。
おそらく今後もこういった
カーボンオフセット付きの商品が増えてくるんじゃないかと思います。
この
カーボンオフセット年賀状の存在を知ったときには、既にインクジェットの
年賀状を買ってしまった後でした。
来年こそは
カーボンオフセット年賀状を買うことにするぞ!
それからこの
カーボンオフセットに関する消費者調査レポートを見つけました。
カーボンオフセットプロバイダー、
ジーコンシャス株式会社の調査によると、
◆
地球温暖化について
「関心がある」32.6% 「ある程度関心がある」56.7% 合計89.3%も興味があるんですね。
◆自分の家庭(家・車など)から出るCO2排出量を知っているか?
「知っている」7.7% こんなの普通知らないぞ〜。
◆現在家庭で行っている温暖化対策
「こまめに電気を消す」79.3%
「シャワーを流しっぱなしにしない」77.4%
「冷暖房温度の調節をする」68.8%
以上が上位3つ。3つとも実践しています。
◆今後行いたい温暖化対策
「エネルギー効率の良い給湯器の設置」59.4%
「住宅の屋根などに太陽光電池を設置する」57.1%
「住宅リフォームの際に省エネリフォームする」54.4%
以上が上位3つ。
エコキュートも太陽光発電もわが家には既にあります。
リフォームはまだ今のところ考えられません。
◆
カーボンオフセット/ニュートラルの認知
「知らない」64.8% ちょっと前までは私も知りませんでした。
◆自家用車から排出される二酸化炭素を削減するために、相殺するサービスがあるとすれば、年間いくらまでなら利用しますか。
「6000円/年まで」47.5% 逆に「利用したくない」32.2%
私もできれば利用したいとは思いませんがやっぱり仕方がないですよね。
となっています。
上記は全て全体での結果を書いていますが、調査ではロハス層か非ロハス層かを分けて行われています。温暖化に対する意識が高い人とそうでない人とで結構差が出ています。
ジーコンシャス株式会社のサイトから調査結果のダウンロードが可能です。
興味がある方はぜひご覧になってみてください。