エネループは従来のニカド
電池・ニッケル水素
電池などと同じように
充電して繰り返し使えるニッケル水素
電池です。
従来の
充電式の
電池に比べエネループでは、
- 自然放電が少ない
- 1000回繰り返し使える
- メモリー効果が少ない
というメリットがあります。
まず従来の
充電式乾
電池は
充電してもしばらく使わずにおいておくと自然に放電されてしまい、製品によっては1ヶ月ぐらいでほとんど使えなくなるものもあります。
エネループではその自然放電がより少なくなっています。
従来の
充電電池は工場で出荷されるときに満
充電しておいても、消費者の手に届くころには自然放電で使えない可能性が高いので最初に
充電してから出ないと使えません。
しかしながらエネループでは自然放電が少なく出荷時に
充電されているので、購入してすぐ使うことが可能です。
また、従来の
充電式乾
電池では容量がまだ残っているのに継ぎ足し
充電するとその残量付近で急激に電圧が低下し
電池がなくなったような状態になります。このことをメモリー効果というんですがそのメモリー効果がおきにくく、継ぎ足し
充電しても大丈夫ということです。
さらに1000回繰り返し使えるということでアルカリ乾
電池のように毎回使い捨てしなくてよく環境にやさしい
電池です。
実際に1000回繰り返し利用したとすると、1回あたりのコストは約4円。100均の
電池と比較してもというか比較にならないほど経済的です。
使い終わった後も乾
電池なら不燃ゴミとして捨ててしまいます(その後
リサイクルされてるのかな?)が、
充電式
電池は一般家電店などに回収ボックスが設置されており
リサイクルされます。
といったように、エネループはとっても
エコな商品です。
エネループのラインナップには乾
電池以外にも「
ソーラー充電器」や「
使い捨てないカイロ」というものもある。
ソーラー
充電器はSANYOのHIT太陽
電池で発電したものをリチウムイオン
電池に
充電する機器。リチウムイオン
電池に
充電されているのをエネループに
充電したりUSB経由で取り出したりできます。
クリーンなエネルギーで、エネループの
充電やUSB経由の携帯やiPod、携帯ゲーム機への
充電ができるのはいいんですが購入するとなると
2万円はするんですよね。ちょっと手を出しづらい。
使い捨てないカイロは内部に繰り返し使えるリチウムイオン
電池を搭載していて、ACアダプタをつないで
充電すれば、約500回くり返しつかえてしまうカイロです。
ON-OFFスイッチで使いたい時だけ使えて、強弱の温度設定もできるので便利です。
こちらは
3000円台で手に入りそうなのでいいかも。