日経新聞の「全国の子供を持つ既婚男女に聞いた公的年金以外の老後資金の準備方法」に関する調査結果によると、
定期預金:54%
普通預貯金:47%
個人年金保険などの貯蓄性保険:38%
と、当然ながらリスクが低い金融商品が上位を占めました。
私も3年ぐらい前まではリスク商品なんて大嫌いで、元本保証の金融商品しか考えていませんでした。
特に住宅ローンを抱えていたりするとリスク商品で資金を蓄えようという発想にならないのもよくわかりますが、3年ぐらい前からはリスク商品をうまく使って老後に備えようという考えに変わってきました。
なぜこのような考えになったのか?
それは、まず公的年金はあまりあてにできないかもしれない。今の会社では退職金も出ないかもしれない。という考えがあるので、老後の資金は自力でどうにかするしかないけど、今の定期預金の金利では到底無理です。
次に、これは誰にでも当てはまるものではないですが、私にはネットでの副収入がありました。この収入は毎日がんばって働いた対価というものではなく、片手間で得た収入なのでリスク商品に投資して元本割れしても(極端な話ゼロになっても)そのショックは少なくてすみますし、生活に困るわけでもありません。
こうしてリスク商品に投資することが身近になりました。
今では100万円の余裕資金ができたとしても、住宅ローンの繰上返済には充てずに他で運用して増やしてから後でまとめて返済しようと考えてしまいます。
でもこれって世間一般的に見ればセオリーじゃありません。
こんな考えに走ってしまう私ってヘンなのかな。